な〜るほどザ・EQの最近のブログ記事

 

先日、テレビで中日ドラゴンズ立浪選手の高校の先輩、桑田さんがインタビューをうけていました。


立浪選手は、今年中日ドラゴンズ一筋22年間の現役生活にピリオッドをうたれました。そんな立浪選手の想い出について、高校の先輩である桑田さんの話がとても面白かったのです。

 

「僕は、彼に随分打たれてるんですね。結果だけみると苦手にしてたかもしれません。彼は、いつもバッターボックスに入るときに、僕にお辞儀をするんですよ。僕をチラっと見て、チョコッと頭を下げ「お願いします」って格好をするんですよ。それがなぜか「打たせてください」に見えて力が入らないんですね。(笑)」

私、思わず笑っちゃいました。

 

気持ちわかるな~。

以前、「EQを発揮する子どもさんには試験のヤマを教えたくなる」と言われた、小学校の先生のお話をご紹介したことがありますが、それと同じ話だなあと思いました。

「試験のヤマを教えたくなる」
http://www.eqj.co.jp/nao/2008/05/28/post-203.html

「可愛がられる営業さん」
http://www.eqj.co.jp/nao/2007/11/16/eqpart1.html

 

立浪選手は先輩である桑田さんに敬意を込めて、お辞儀と「お願いします」の格好をされたのでしょう。桑田さんは、その姿勢に「憎めない後輩、可愛いヤツや!」と感じ、ついつい力が抜けてしまって打たれたのかもしれませんね。


立浪選手のEQの発揮が桑田さんの気持ちを和ませたのでしょうね。
EQの発揮は、いろいろな効果を生み出します。

う~ん、面白い!

「EQの発揮は相手の気持ちを和ませる」

高山でした。

 

感情の共有か情報の伝達か・・・

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これ使えます。(私の教訓をもとに・・・)

 

伝え方や受けとめ方には、この二つがあります。

「感情の共有か情報の伝達か」

 

まず伝える場合です。

あなたは相手に伝える場合、感情の共有をしてほしくて話をしていますか?それとも情報を伝えたいのでしょうか。
この二つを上手く伝えることができれば、会話は飛躍的にスムーズになります。

受けとめ側もそうです。

相手は何を伝えたいと思っているのでしょうか。感情を共有してほしいのでしょうか、それとも情報を伝えたいと思っているのでしょうか。

この二つを区別できれば、あなたとの会話は、とても心地よいものになります。

 


「今日は大変だったのよー」

「なにが?具体的に話してよ。こっちのやり方にも問題があったんじゃない?」

「ムッカー、もういい!」

この会話、きっと「感情の共有」が正解ですね。

 

感情の共有だとわかっていたら・・・

「今日大変だったのよー」

「それは大変だったねー、気持ちわかるよー、どうしたの?」

「あのねー、こんなことがあってね、もういやんなっちゃったー」

「大丈夫、大丈夫、心配ないよ♪」

と、続くはずだったのに・・・

 

そして・・・

「こんなことあってね!」

「へー」

「こうだったのよー」

「ふーん」

「でも、大変よねー」

「そうね」

「本当にわかってる?大変だったんだから」

「かもね」

「なにそれ。。。相槌の勉強でもしたら!」

これまた「感情の共有」か!?失敗しました。。。

 

感情の共有か情報の伝達か区別がつかない場合は、まず「感情の共有」として聞きましょう。

 

私の経験から「感情の共有」はプライベートで8:2、職場でも6:4、いやそれ以上かもしれません。

「感情の共有」が「情報の伝達」を圧倒していると思うのは、私だけでしょうか。。。

 

な~るほどー、、、これまたEQが大切っていうことで・・・

な~るほどザ・EQ 高山でした。

 

天然EQ?

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学芸大学の相川先生の研究室をお訪ねしたときのことです。

 

打合わせが盛り上がり、まもなくお昼に差し掛かるころ、

相川先生から

「高山さん、お弁当の用意をしていますからね」

の一言に、私の第一声、

「嬉しい~!!!」

 

相川先生から
「これなんだよねーEQって」
「・・・」
「まず嬉しい~!から感じるのが、高山さんのEQの素晴らしさなんですよ」
「・・・」
「大抵は、どうもすいません、お手数をおかします。よくて、ありがとうございます、というのが普通なのに、嬉しい~!だもんね。用意したほうもよかったなーって感じるんですよね。こっちも嬉しくなります」

へーそうなんだあ。。。

 

この話を私の前の席に座っている大喜多さんに話しました。

「私はやっぱり、ありがとうございます、ですね。まずお礼でしょ、と思っちゃいます」
「そうだよねー、お礼も言わずに嬉しい~!は、ないよな。でも、なんで誉められちゃったのかなあ」
「心理学の専門家の先生が仰るんですから、きっとEQの発揮としては高度な使い方をされてるんですよ、高山さんは。私には、そんな嬉しい~!なんて言葉、出ようもないです」

「ふ~ん、俺って天然入ってるかも・・・もしかして天然EQ???ってか!」

 

もし、これが高度なEQの発揮だとしたら、やはりEQの発揮って高度で難易度が高いですよね。

 

無意識、かつ咄嗟にでる行動まで、感情を上手く管理して、

利用して、意識的に、そう感じる自分をつくって行動をする。

う~ん・・・これは高度かつ難しい・・・

 

サロベイ&メイヤーさんとのミーティングで、

「専門知識やスキルをハードコンピテンシー、EQはソフトコンピテンシーとして整理をします」

と言ったところ、
「高山さん、EQは決してソフトではありません。EQは、とてもハードな能力です」

と一蹴されたことがあります。

今、その意味が、ようやく理解できました。

 

まだまだEQの勉強中の高山でした。。。

 

それでは皆さま、

今週もはりきってまいりましょう!

 

どう?いい恋してる~♪

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《お盆につき、長文にて失礼いたします!》

 

 

「最近どうよ!」「いい夢みてる?」「元気してる?」

 

 

皆さまは「気軽に話しかける言葉」をいくつお持ちですか?

 

こんな私の質問に

 

「気軽に話しかける言葉って???」

ん?それって、どんな言葉ですか...」

「そんなの普通に話しるでしょ」

「数?そんなの数えたことないです...」

「いっぱいありますよ!え~と...アレレ?

「そんなの意識したことないですね」

「そんなの自然に出ますよ」

「それが何か?」

 

と、答えが返ってきます。

 

人と話すことが苦手(特に初対面)、人に会うのが苦手、話が続かない、相手に沈黙されると緊張をする、私ってコミュニケーション下手なんです...etc

最近、このような悩みを沢山いただくのですが、その際に、私が必ず聞く質問とその回答です。

 

ビジネスミーティングでアイスブレークが重要な役割を果たすように、人との会話では、「気軽に話しかける言葉」が重要な役割を果たすと、私は思います。

 

初対面や苦手な相手と話すときは「気軽に話しかける言葉」が相手のこころを開かせ、お互いのこころの距離を近くするので、多少なりとも苦手意識を軽減することができると思います。

 

天気のこと「いい天気ですね」、今の調子を聞く「最近はいかがですか」今の気分を聞く「ご機嫌いかがですか」相手の変化に反応する「髪切られました?」「ネクタイが素敵ですね」女性には「あっ痩せました?」

など、皆さんも無意識に使っていらっしゃると思います。

 

皆さん、一度このような言葉をいくつ持っているか整理して数えてみてください。多くて20個、平均で10個がせいぜいです。

 

皆さま!

 

これらの「気軽に話しかける言葉」を100個開発してください。

 

初対面や苦手な方とお話をする場合は、

事前に言葉を10個用意し、覚え(繰返し記憶し)、

練習(1人ロールプレイング)して臨みましょう!

 

 

実は...私自身もこれを実行しています。

 

私はパソコンのエクセルに開発した言葉をストックし、お会いする前にいくつかメモをし、暗記してお会いするようにしています。

 

初対面は誰でも緊張します。

緊張場面では、自然に気の効いた話しかけ言葉は出てきません!

 

 

「高山さんは初対面の人でも直ぐに仲良くなりますね」

と、言われますが、それは一重に100個の「気軽に話しかける言葉」のお陰なのです。

 

 

苦手を克服するのですから、それは、それは大変な苦労を伴いますが、このことを習慣づけることで苦手意識は軽減され、会話も楽しくなると思います。

ちょっとした話かけ言葉で相手の気分が良くなりますから、相手もどんどん話してきます。結果、自然に会話も弾みますので、ご安心を!

一度お試してくださいませ

 

そんな「いい気持ち体験」の積み重ねで苦手意識が克服できます。

 

 

自然に話しかけられるようになるためには、

「気軽に話しかける言葉」が100個必要なのです!

 

 

 

新人当時のことです。

 

今でも尊敬する、ある上司から

 

「直ちゃん、なに黄昏(たそがれ)てんの?」

 

と、話しかけられた言葉を今でも忘れられません。

 

*「ある尊敬する上司」は拙ブログに登場されてま~す

http://www.eqj.co.jp/nao/2009/05/29/post-291.html

 

 

当時営業だった私は、売上成績が上がらず悩んでいました。

気分はどん底、誰とも話す気にもなれず、一人で孤立していました。

 

「なに、黄昏(たそがれ)てんの?」

 

その一言が、私にとって救いの言葉となりました。深刻さを感じさせない、なんとおしゃれな一言でしょう。それも、いともさり気ない一言で。

私は、一瞬にして目の前の雲が消え、いつもの自分に返れたのです。

 

 

仕事に悩み、元気のない部下が、

「気軽に話しかける言葉」一発で救われるのです。

 

感情をエネルギーに変える「気軽に話しかける言葉」

侮れません。

 

 

 

それでは、皆さま

 

 良いお盆をお迎えくださいませ!

 

                       高山でした。

 

 

 

こころの姿勢

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7月26日(日)のTBS「情熱大陸」を見ました。

 

ミャンマーで活躍をされている医師のお話の中で「こころの姿勢」という言葉に反応しちゃいました。

「どうして、ミャンマーで医療活動をされているのですか」

「自分の存在価値が認められている実感があるから」

「大切にされていることは何ですか」

「患者さんの存在を認めること。この世に生まれてよかったと思ってもらえること。悪条件の医療設備、医療環境の中で可能な限りの治療をするのは当然、それ以前に、患者さん一人一人と真剣に向き合い、大切にしている。そういうこころの姿勢をもって医療にあたっている」

 

「こころの姿勢」

EQは「こころの姿勢」づくりに大切な働きをしていると思いました。EQ能力は、EQは必要な場面で必要な感情を作り出す能力ですが、そのEQ発揮の積み重ねが「こころの姿勢」をづくりに、大いに関係しているのではないでしょうか。

 

「仕事に取り組む姿勢が大切」だと、よく言われますが、

それは「こころの姿勢」を正すことから、はじまるのかもしれません。

 

私は、常々「日常生活において、少しだけ感情を意識してください。その積み重ねでEQ能力は飛躍的に開発されます」と申し上げていますが、

言い変えると

「EQを発揮して、いつも自分のこころの姿勢に注目をしてください」

ということでもありますね。 

          

私自身も「こころの姿勢」をもって、生きてゆきたいと思いました!

と、ここでカッコよく締めようと思いましたが・・・

私にとっての「こころの姿勢」って?

ん~

俺って、ここからかも・・・

しれません。。。

 

                      しっかりしなきゃ、高山でした!

             

 

 

高山直プロフィール


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高山からのお知らせ EQIプロファイリングセミナーでは、高山がEQの歴史や開発背景などを直接お話させていただきます。ぜひこの機会にお越しください!

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