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ご質問をいただきました♪

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2月24日のブログ:「言葉を知っている方が、感情を上手く使っています」

http://www.eqj.co.jp/nao/2009/02/24/post-262.html#comments

に、ご質問をいただきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<抜粋)

はじめてコメントさせていただきます。
2008年に、EQIを受けさせて頂きました。

『こころの感度が高くて、こころを表現する言葉を沢山知っている人』
そういった人間性を、磨いていけば、まだまだ景色の違う世界がまっていると思っています。

最近では、
「坂村真民」の書籍や、
「サットグル・シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ」の『悟り』や、
「ウイリアム・グラッサー博士」の書籍
などを、読んでいます。

『こころの感度が高くて、こころを表現する言葉を沢山知っている人』
そういった人間性を、磨いていくには、どのような取り組みが必要でしょうか?

自分を磨き、まわりのみなさんの、お役に立ちたいです。

                                 ナガオ スグル

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ナガオさん

コメントありがとうございました!

お答えになっているかどうか心配ですが、私は、こう考えています。

人間性を磨くに値する取り組みというには、あまりも軽いノリになってしまいますが、言葉の開発、語彙力の向上は、人間性を磨くための何かのお役に立てると思っています。

 

「こころを表現する言葉を学ぶ方法」

日常生活にヒントは沢山あります。

 

テレビドラマ・・・

最終回、特にハッピエンドのドラマの最終回は必ず見ます。それも、鉛筆とノート持参です。

相手を感動させるセリフは必ずチェック!あ~こういう言葉って泣けるなあとかいいながら。。。

お笑い(漫才・落語などなど)・・・

落語をよく聞きます。言葉の使い方が繊細ですね。「おーい!なに黄昏てんだい!」(元気ないけどうしたの?)って、意味なんでしょうねえ。粋ですよね。

歌番組・・・

なんといっても歌詞に注目です。感情表現の宝庫!です。切ない恋心を伝えたいときに困ったら、ラブバラードのCDを買って聴いてくださいませ。

対談番組・・・

徹子の部屋・笑っていいとも・波乱万丈などなど・・・

苦労話、それを乗り越えた話、辛いときに助けられた言葉など、まるで感情のお勉強をしている感じで見ています。

映画・・・

これ文句無し!感情を表す言葉の勉強そのものです。映画は感情表現の勉強にもなります。それを言葉つきで勉強できるなんて、もう最高の教材だと思います。

本・・・

日本文学も凄いですが、小説も素晴らしい教科書になります。侮れないのがマンガです。これ、マジ凄いです。「課長 島耕作」は、私の管理職時代の言葉のバイブルでした。

 

言葉に敏感になることが、こころの感度アップにも繋がると思います。

言葉に敏感になるためには、たくさんの言葉と出会う必要があります。

そのために、身近にある教材をふんだんに使って、楽しみましょう。

 

ナガオさん、答えになっていますかねえ。。。

私自身、語彙力が豊富とは思っていません。

ただ、

感動した映画のシーンで使われた言葉、マンガで感動したシーンとその言葉・・・

やるせない、せつない、もどかしい、、、こんなシーンで使われた言葉・・・

私はをよく覚えています。(シラケますがメモもとっています)

こんな、ところから始められたらいかがでしょうか。

けっこう、楽しい勉強ですよ。

 

                            たかやま なお

 
 
 
 

自分でもシステムエンジニアの仕事を経験しましたが、社内外を含めて関わる人間が非常に多く、「感情労働」という言葉がまさにピッタリくる仕事だなと感じています。

EQ活用による感情労働の軽減について、髙山さんがどんな議論をされたのか、非常に気になります。

お時間のあるときに、ご紹介いただければありがたいです

 
 

hirocさん


コメントありがとうございます!


どんな仕事もそうですが、仕事の内容、質、納期、確実性、正確性を際限なく求められる中、他部門、同部門メンバーとの調整や上司との人間関係作りと、どんな仕事も大変ですね。

 

「感情労働」の軽減については、
EQだけでなく、制度や仕組みの改善で、いかに職場環境を整えるか、総合的な改革がなされないと解決は困難では、との印象を持ちました。


それでも、日々のこころがけで「感情労働」を軽減できるEQ活用はある!と思っています。私の中では、いくつかのキーワード&ヒントが浮かんでいます。それは、どんな職種、どの職場でも同様に使えるはずです。

もう少し頭を整理して、本ブログで、ご紹介できればと思っています。

hirocさん、宜しくお願いします!     高山でした。

 

 

     
  

 
 

講演を聞かれた「よっちさん」から、こんなメールをいただきました。

EQと真摯に向き合われている証ですねえ。

 

よっちさん、お答えさせていただきます。

 

<ご質問1>


講演で「EQIの数値は高ければ良いというわけではない」と仰っていましたが、
高山さんの本やブログを読んでいると
 
「EQの低さによる社会的隔離が起きていて、

そのことが仕事上の業績の低さに繋がっている」
 
など色々と書かれていたりするのでやはりEQは高いほうがいいのでしょうか。
 

 

お答えです

EQの高さと数値の高さは無関係です。
数値の高さは、感情が行動に現れた、行動の強さを表しています。
 
「EQが高い」という意味は、「感情の使い方が上手い」と理解してください。
「EQは感情を上手く使う能力」です。
どんな状況においても、その場に相応しい感情を作れる人がEQ能力の高い人です。
感情を使う必要がない仕事、例えば研究職などは感情を使わないほうが研究に集中できまし、接客やサービス、営業職のように相手の感情と向き合う仕事ではEQを使う必要があります。
 
日常生活においては、常にその場に合った感情を作り出す場面が沢山あります。
喜びの感情を作って、気持ちを前向きにしたり、怒りの感情を作って「なにくそ!」のエネルギーに変えたり。
私は、自由自在に自分の感情を調整したり、作り出せる人がEQが高い人だと思います。
 
 


 
<ご質問2 >


「いつでもEQIを受検して、いいときの自分と比べることができます。

EQIは絶好調に戻れるきっかけをくれます」

 

と、ありましたが「いいときの自分」てどんなときなんだろう?って思ってしまいました。

5-5-5のときがいいときなのか?

自分が心地良いと思うときがいいときなのか???

そういった判断はどのようにしたらいいのでしょうか。

 

お答えです

「いいときの自分」とは、5-5-5などスコアが高いときではありません。
 
仕事やプライベート、人間関係も、ぜ~んぶいい感じ、
何をやっても上手くいって、とても幸せで絶好調~
 
もっと分かりやすく表現すると「幸せな自分」と感じているときが「いいとき」と思ってください。
そんなときにEQIを受検し、そのときのチャートの形が絶好調のEQIです。
 
絶好調時にEQIを受検し、そのときのEQIの形を保管し、悩んだり、困ったり、何をやっても上手くいかないときにEQIを受検し、絶好調時のEQIと比較してください。
その違いが明確にわかります
 
その違いを修正することで、いいときの自分に返る参考になります。
現在地と目的地が明確にわかるので、ピンポイントで開発するEQが見えてきます。
 
よっちさん、いかがでしょうか!
メールありがとうございました!
 
 
下記、よっちさんからいただいた後半メールです。
めっちゃ嬉しい~!です。  
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

お忙しいところ最後まで読んでいただきありがとうございました。

まとまりがなくて本当にすいませんでした。

お話したいことが次から次へと出てきてしまいます。

 

もっともっとEQを勉強して私も人の役に立てるようになりたいです!

もちろんEQのみではなく色んなことを学んでいきたいです。

 

なんかEQや高山さんとの出会いがただの出会いだと思えなくて仕方ないんです☆

今はどのような形で向き合ったらいいのかはよくわかりませんが。。。笑

 

今EQで学んだことがとても生きています。

ありがとうございます。

 

LOVE&SMILE

よっち

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

よっちさん、ありがとう!

   

                     皆さまのご参考になれば幸いです。

                                   高山でした。

 

 

中学生のお子さまがいらっしゃる、お父様からのご質問でした。

突然の、ご質問・・・
はっきり言って、私には難しい質問でした。

最近、学校に伺って保護者の皆さまとお話する機会が増えました。
ビジネスシーンでのご質問は、
今も現役であり、日々経験を積んでいるので、どの方面から聞かれても大体お答えできるのですが、こと「子育て」となりますと、、、
はっきり言って自信がありません。

いろいろ考えてみましたが、
私の経験から導いた結論は・・・

「一緒だと思います」

どちらも、愛情を注がないと育ちません。

必要な知識の習得や仕事のやり方、進め方の指導もしますが、礼儀作法、言葉の使い方(口のきき方)などの躾に始まり、人としてやってはいけないこと(ウソはつかない、約束は守る・・・とか)、当たり前のことを当たり前にやる(点けたら消す、開けたら締める、借りたら返す、落ちたら拾う・・・とか)ことを、日々訓練しています。

それは、人生観や生き方にも繋がる訓練でもあり、修行でもあるような気がしています。言葉にすると簡単そうですが、なかなかどうして、
どれも、そう簡単ではありません。

企業ですからルールや仕組みで実行できるように努めていますが、
それでも上手くできません。私の経験で申し上げると、鍵になるのが社員や部下に対する「愛情」だと思っています。いくら、ルールや仕組みを作っても、愛情を入れないと人は動きませんし、人として学ぼうともしません。

これって、子育てと似ていると思いますが、いかがでしょうか。

では・・・

人材育成や子育ては誰がやるのでしょうか

「自分です」

ある企業の管理職の皆さまにお話をする機会がありました。
「最近の新入社員は躾ができていない、大学に問題があるのでは?」
「大学では何を教えているのでしょう?EQ教育が必要では?」
こんな、ご質問がありました。

私は、大学にもお伺いしているので関係者の方に聞いてみました。
「最近の新入生を見ていると、どうも高校に問題があるのでは?」
「高校生にEQ教育が必要では?」

私は、高校にもお伺いしているので、関係者の方に聞いてみました」
「最近の新入生は中学時代から荒れているので、中学に問題が・・・」
「中学生にEQ教育が必要では?」

そうなのです・・・
私は中学校も小学校も、幼稚園も保育所にもお伺いしています。

そして、最後に出てくる言葉

「家庭に問題がある」


家庭とは・・・そうです!
私も含めまして、
今私の目の前にいらっしゃる管理職の皆さまのことなのです。

家庭の問題は、私たちの問題です。

とすれば、気づいた私たちの手で解決をしていきましょうよ。

私たちの年齢と経験のある大人が人材育成と子育てをやりませんか。
今、企業には、そういう若者が入社してきています。
子育てと思い、人材育成と思って、彼らと向き合っていきましょう。
立派な大人になれる、逞しい大人に育てていきましょう。

大人の皆さま、私も頑張りますので宜しくお願い申し上げます!

高山でした。

よく頂戴する、ご質問です。

お答えします。

「仕事もプライベイトも使われるEQ能力は変わりません」

サロベイ&メイヤは、EQ理論の中でEQ能力を4ブランチ(感情の識別・利用・理解・調整)で整理をしています。またEQ能力は世界共通であり、国を超えて、どんな仕事や状況においても同様の働きをすると言っています。

よって、EQ能力は状況によって変わる能力ではありません。


確かにEQは変わらないのですが、EQを使って行動(EQを活用して発揮する)となると、場面によって発揮の仕方は違ってきます。例えば、感情の利用(感情を生み出す)の場合、仕事上であれば周囲の状況によって押さえ気味に発揮したり、強めに発揮したり、状況によって発揮の強さをかえなければなりませんが、プライベイトで出す場合は感情の調整などせず、形振り構わず、こころの赴くまま、思いっきり発揮してもいいのではないでしょうか。

みなさまも、EQ能力をいろいろな場面で発揮されていますが、職場と家庭では、発揮の仕方や強弱も違っていませんか。みなさまご自身の体験を思い出していただくと、もっと分かり易いかもしれませんね。

                            高山でした。

高山直プロフィール


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高山からのお知らせ EQIプロファイリングセミナーでは、高山がEQの歴史や開発背景などを直接お話させていただきます。ぜひこの機会にお越しください!

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